不眠症でつらいんだが不眠にも種類があるのか

投稿者: | 2017年5月19日

不眠症には大きく分けて、入眠障害・中途覚醒・早期覚醒などといった4つの種類があります。

もしかして不眠症かな?と感じたら、先ずはご自身の症状をよく把握することが大切です。

入眠障害と中途覚醒

入門障害はなかなか眠りにつけない症状です。布団に入ってしばらく経っても眠気が来なく、いつまで経っても目が覚めた状態が続く方は入眠障害を疑ってください。

ただし寝つきまでには個人差もあり、睡眠まで15分程度眠れなかったとしても入眠障害とは言い難いのが事実です。一般的には30~60分経ってもまだ眠れないと言う場合に、入眠障害とみなされます。中途覚醒は睡眠中に何度も目が覚めてしまう症状です。

さらに中途覚醒の場合には、一度目が覚めたら覚醒してしまい、再び眠ることが困難になってしまうのです。たまに夜中にお手洗いで目が覚めても、すぐにまた眠ることができれば中途覚醒ではありません。

熟睡障害と早朝覚醒

熟睡障害は熟睡ができてない症状です。入眠障害や中途覚醒などの症状はなく、眠りにつくのも早く、途中で目を覚ますこともないので気づきにくい症状ではありますが、朝の目覚めがスッキリしないとか、睡眠時間は十分なのに睡眠が足りない気がしてだるい、などの心当たりがあれば良質な睡眠ができていないということになります。

早朝覚醒は睡眠時間が充分でなくても、早い時間に目が覚めてしまう症状です。具体的には自分の起床予定時刻よりも2時間以上早く目覚めてしまった場合に、早朝覚醒と言われます。比較的、高齢者に早朝覚醒の方は多いと言われています。

このように不眠症と言ってもさまざまな種類があります。いずれにしても、睡眠中に脳がしっかりと休んでいないことが原因です。

最近では不眠を解消するサプリメントなどもたくさん出ています。睡眠導入剤は副作用などの心配などがありますが、サプリメントでしたら体への副作用もなく安心して服用できるので、眠りの質が悪いなと感じたら服用してみてはいかがでしょう?